アムステルダムからブリュッセル① [旅行(海外)]
今年の旅行は、宿泊場所の移動があるという我々には珍しいパターンになりました。
羽田の深夜便でフランクフルト経由アムステルダム入りというフライトを選択し、朝の9時ごろ到着したのがここアムステルダム中央駅。この外観は東京駅のモデルとなったらしい。
現地に朝着というのは体調的にどうかと心配してましたが、意外と元気なんで早速トラムのチケットを購入して街中へ。
向かったのは、ミッフィーの専門店。
なんかいきなりここかって感じもしないではないですが、今回の旅行先決定権はmoumouにあるもんで。
このあと向かったのは、ハイネケン・エクスペリエンス。
ハイネケンの博物館です。ちょっとしたアトラクションみたいなものもありましたが、昔の広告やポスター、国際的なスポンサーコマーシャルなど歴代のものが見れたのと、美味しいビールが3杯飲めたこと、一番よかったのは、館内のショップで買ったビールグラスに名前を彫ってもらえたことです。グラス買えればええかぐらいの気分で入りましたが、結構楽しめました。
そして最後に、アムステルダム国立美術館。(東京で見た「青衣の女」はここの所蔵)
ここでは3作のフェルメールを見ましたけど、特にこの「牛乳を注ぐ女」は、フェルメールの魅力がてんこもりの作品です。自分なりの絵の解釈を考えたりもしましたが、この時は見れたことの嬉しさだけがありました。
羽田の深夜便でフランクフルト経由アムステルダム入りというフライトを選択し、朝の9時ごろ到着したのがここアムステルダム中央駅。この外観は東京駅のモデルとなったらしい。
現地に朝着というのは体調的にどうかと心配してましたが、意外と元気なんで早速トラムのチケットを購入して街中へ。
向かったのは、ミッフィーの専門店。
なんかいきなりここかって感じもしないではないですが、今回の旅行先決定権はmoumouにあるもんで。
このあと向かったのは、ハイネケン・エクスペリエンス。
ハイネケンの博物館です。ちょっとしたアトラクションみたいなものもありましたが、昔の広告やポスター、国際的なスポンサーコマーシャルなど歴代のものが見れたのと、美味しいビールが3杯飲めたこと、一番よかったのは、館内のショップで買ったビールグラスに名前を彫ってもらえたことです。グラス買えればええかぐらいの気分で入りましたが、結構楽しめました。
そして最後に、アムステルダム国立美術館。(東京で見た「青衣の女」はここの所蔵)
ここでは3作のフェルメールを見ましたけど、特にこの「牛乳を注ぐ女」は、フェルメールの魅力がてんこもりの作品です。自分なりの絵の解釈を考えたりもしましたが、この時は見れたことの嬉しさだけがありました。
2012-02-26 01:04
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